山形での移動をスムーズにするためには、お天気アプリの選び方にもコツがある。一般的な全国版の天気予報だけでは、山陰や山間部の局地的な雨や雪のタイミングを捉えきれないことが多いからだ。
おすすめは、気象庁が提供する「キキクル(危険度分布)」や高解像度降水ナウキャスト、そして地元放送局や自治体が設置しているライブカメラ映像の併用だ。特に国道や主要峠(板谷峠、笹谷峠など)の道路ライブカメラは、現在の路面凍結状況や積雪量を一目で把握できる最強のツールとなる。山道を越えるルートを選ぶ際は、出発直前にカメラ画像で現地の生の様子を確認しておくと安心だ。