タレント時代の山口達也は、グループでの活動に加え、多数のCM出演やレギュラー番組の司会などを精力的にこなしていた。当時、旧ジャニーズ事務所所属のタレントの中でもトップクラスの稼ぎ頭であり、年収は数千万円から億単位に達していたと推測されている。世田谷区内に建てた大豪邸をはじめ、サーフィンを愛する彼らしいライフスタイルは当時大きな話題となった。
しかし、芸能界を去る過程で発生した様々な費用や離婚に伴う財産分与、さらには療養生活の長期化によって、一時期蓄えが大幅に減少したことは避けられない事実だ。芸能関係者の証言によれば、無収入の期間に資産を切り崩したものの、全財産を失ったわけではないという。現在は無駄な贅沢を排した実直な暮らしを続けており、必要十分な貯金を保持しながら安定した管理を行っているとされる。