膳場貴子の夫は大手代理店?東大同級生との再婚と子供の現在

膳場貴子の夫は大手代理店?東大同級生との再婚と子供の現在

膳場貴子の夫は大手代理店?東大同級生との再婚と子供の現在について知っておくべき 理由を厳選して解説いたします。

現在の安定した家庭を築くまでに、膳場氏は2度の離婚を経験しています。彼女の私生活を語るうえで避けて通れないのが、女性キャスターとしての激動のキャリアと結婚生活の二律背反でした。

1度目の結婚:NHK時代の東大同級生(2001年〜2003年)

1度目の結婚は2001年5月、膳場氏が26歳のときでした。お相手は東京大学時代の同級生で、一般企業のサラリーマン。学生時代からの交際を実らせてのゴールインでしたが、生活はわずか2年足らずでピリオドを迎えます。

離婚理由の根底にあったのは、NHKのアナウンサーとして急激に多忙を極めた日々のすれ違いでした。当時『おはよう日本』などの主要番組を担当し、早朝深夜を問わずニュース現場に追われる膳場氏と、一般企業に勤める夫との生活リズムは完全に乖離。若さゆえの生活観の不一致を埋められず、2003年2月に円満離婚となりました。

2度目の結婚:ミュージシャン・瀬名俊介氏(2005年〜2007年)

2度目の結婚相手は、ユニット「Rita Rit.」などで知られるミュージシャン・音楽プロデューサーの瀬名俊介氏です。2005年10月に結婚した際、膳場氏は瀬名氏の拠点であるイギリス・ロンドンへ移住する予定で、長年勤めたNHKを2006年3月に退職しました。

しかし、退職直後に舞い込んだのが、故・筑紫哲也氏が率いるTBS『筑紫哲也 NEWS23』のサブキャスター就任という大役でした。ジャーナリストとしての情熱を捨てきれなかった彼女は日本に留まる決断を下し、夫婦は東京とロンドンの超遠距離婚を選択せざるを得なくなります。

結果として、物理的な距離と互いのプロフェッショナルな多忙さが壁となり、婚姻関係は2年余りで破綻。2007年末に2度目の離婚届を提出することになりました。当時の手記や周辺取材からは、仕事と私生活の板挟みになりながらも、自らのジャーナリズムへの責任を全うしようともがいた苦渋の決断が読み取れます。

池田 達也
Author

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。