セミシングルベッドで後悔続出?シングル比較と2台連結の落とし穴

セミシングルベッドで後悔続出?シングル比較と2台連結の落とし穴

セミシングルベッドで後悔続出?シングル比較と2台連結の落とし穴とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

デメリットを把握した上で、空間効率を最優先したい場面においてセミシングルは絶大な威力を発揮します。特に顕著な恩恵を受けられるのが、一人暮らしの6畳間におけるレイアウトです。

一般的な6畳(有効面積約9〜10平米)の居室にシングルベッドとデスク、テレビボード、ローテーブルを配置すると、歩行動線が極端に狭まり、圧迫感が生じます。ここで横幅85cm前後、さらに長さ180cmのショート丈セミシングルを壁沿いに配置すると、床の露出面積が約15〜20%増加します。空いたスペースに憧れのパーソナルチェアや作業用デスクを置く余裕が生まれ、部屋全体の開放感が劇的に向上します。

さらに収納不足を根本から解決する手段として支持されているのが、セミシングルの収納付き・跳ね上げ式ベッドです。引き出し式と異なり、ベッド下のほぼ全域が巨大なトランクケースのような収納庫になるため、引き出しを引き出すための手前スペースを確保する必要がありません。

ガス圧シリンダーを搭載した跳ね上げ式であれば、女性一人でも軽い力で床板を持ち上げられます。季節外の寝具やキャリーケース、衣類ケースなどを丸ごと格納できるため、クローゼットが小さいワンルームでも部屋に余計な家具を置かずに済みます。

山下 哲也
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山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。