サウナ事故が急増!水風呂のヒートショックから命を守る正しい入り方とは

サウナ事故が急増!水風呂のヒートショックから命を守る正しい入り方とは

サウナ事故が急増!水風呂のヒートショックから命を守る正しい入り方とはの全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1:サウナ上がりに立ちくらみがするのはヒートショックですか?
A1:立ちくらみは急激な血圧低下に伴う「起立性低血圧(脳貧血)」の可能性が高い現象です。これも血圧コントロールが乱れている警告サインであり、転倒による頭部打撲や溺水の原因になります。めまいを感じたらその場にしゃがみ、頭を低くして血流の回復を待つ必要があります。

Q2:水分補給はお茶やコーヒーでも代用できますか?
A2:カフェインを多く含む緑茶やコーヒー、エナジードリンクは利尿作用があるため推奨されません。体内の水分をさらに排出してしまう恐れがあるため、ミネラルウォーター、麦茶、または希釈したイオン飲料(スポーツドリンク)が適しています。

Q3:健康診断で異常がなければ、冷たい水風呂に飛び込んでも安全ですか?
A3:健診で異常が指摘されていなくても、温度差による急激な血圧変動そのものが血管や自律神経に強いショックを与えます。無症状の隠れ動脈硬化が存在する可能性もあるため、どなたであっても末端からのかけ水を行い、徐々に温度に慣らす手順を省略してはなりません。

阿部 裕樹
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阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。