現地に行けない場合でも、フライパンやホットプレートを活用して本格的な三津浜焼きを自宅で再現することが可能です。プロ直伝の味に近づけるためのレシピを公開します。
【材料(1枚分)】
・お好み焼き粉(または薄力粉):50g(水80mlでサラサラに溶く)
・牛脂:1個(スーパーの精肉売り場等で入手可能)
・ちくわ(または蒲鉾):1/2本(薄切り)
・キャベツ:150g(粗めの千切り)
・焼きそば用中華麺(または茹でうどん):1玉
・豚バラ肉:2〜3枚
・卵:1個
・魚粉(削り粉)、お好み焼きソース、青のり:適量
【調理手順と失敗しないコツ】
1. 熱したホットプレート(約200度)に牛脂を溶かし、全体に脂を行き渡らせます。
2. 生地の2/3量を薄いクレープ状(直径約20cm)に丸く伸ばし、魚粉を振ります。
3. その上にちくわ、たっぷりのキャベツ、豚バラ肉を順に重ねます。
4. プレートの空いたスペースで麺を炒め、少量の出汁とソースでしっかりと下味をつけてから、具材の上に乗せます。
5. 残りの生地を上から少量回しかけ、全体を一気にひっくり返して蒸し焼きにします。
6. 具材に火が通ったら、横で目玉焼きを作り、黄身を軽く崩した上に本体をスライドさせて合体させます。
7. 全体を中心から「半月型(二つ折り)」に折りたたみ、表面に濃厚ソースと青のりを塗れば完成です。