地上波の映画特番や動画配信サービスで『るろうに剣心』がオンエアされるたび、X(旧Twitter)やリアルタイム検索トレンドには「永野芽郁」のワードが浮上します。
視聴者の間では、「剣心の映画を何回も観ていたのに、赤べこの子が永野芽郁ちゃんだったと今さら知って鳥肌が立った」「当時の画像を見たら、すでに完成された透明感があって驚いた」「丸顔でぷくっとしたほっぺがたまらなく可愛い」といった声が数多く投稿されています。
知る人ぞ知る出演シーンとして特に語られるのが、剣心たちに牛鍋を運んだ直後のわずか数秒間の会釈シーンです。セリフ自体はごくわずかであるものの、大友啓史監督ならではの細部までリアリティを追求したカメラワークの中で、幕末から明治へと移り変わった時代の「市井の人々の無垢な日常」を象徴するアイコンとして、永野芽郁さんの三条燕は強い印象を残しています。