集英社が発行する『セブンティーン』誌上において、彼女の存在は特別な意味を持っていた。特に当時、すでにトップモデルとして確固たる人気を誇っていた鈴木えみとの共演ショットやダブル表紙は、発売されるたびに完売が相次ぐほどのフィーバーを巻き起こした。
スタジオでの2人は息がぴったりで、撮影の合間には学校生活や流行の音楽について楽しそうに語り合っていたという。クールで洗練された美しさを持つ鈴木えみと、太陽のように明るい魅力溢れる彼女。相反する2つの個性が完璧なシナジーを生み出し、当時のファッションモデル業界に新たな風を吹き込んだのだ。