ペテルギウスのような狂信もなく、カペラのような性悪な愉悦もない。レグルス・コルニアスにあるのは、ただひたすらに「自分が一番可愛い」という純粋すぎるほどの自己愛だ。悪意を持って他者を傷つけるのではなく、自分の快適さを保つためのついでとして他者の命を奪う。その「悪意の無さ」こそが、大罪司教の中でも彼を最も恐ろしい存在に仕立て上げている。
最強の力を持ちながら、心は一歩も成長しなかった男。レグルスという存在が残したインパクトは、アニメや原作の歴史に深く刻まれており、今後も「屈指の胸糞悪くも魅力的なヴィラン」として語り継がれていくはずだ。 (出典: レグルス コルニアス(Yahoo!ニュース))
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