東南アジアのコミュニティや訪日観光客のSNS投稿を検証すると、「bột chiên giòn của nhật(日本のクリスピー揚げ粉)」に対する熱狂的な支持が浮き彫りになります。現地の揚げ粉は米粉主体のものが多く、時間が経つと硬い煎餅状になりがちですが、日本の天ぷら粉は「羽のように軽く、時間が経っても油っぽくならない」と驚嘆の声が寄せられています。
5ちゃんねるや知恵袋、各種SNSに投稿された国内外の利用者の生の声を集約しました。
「ベトナムの実家へのお土産に昭和産業の天ぷら粉を箱買いして持ち帰ったら、親戚中から『現地のシーフードが劇的においしく揚がる』とリピートを頼まれた」(30代・在日ベトナム人エンジニアの手記)
「昔は自分で小麦粉と卵を冷やして混ぜていたが、どうしても衣が重たくなっていた。昭和産業の『コツのいらない天ぷら粉』に変えてからは、かき揚げのサクサク度が段違い。もう自作の粉には戻れない」(40代・主婦ブロガー)
「業務スーパーのから揚げ粉は1kg入りで数百円と破格なのに、冷めてもザクザク感が消えない。育ち盛りの子どもがいる家庭には必須の神アイテム」(30代・男性会社員)