Q1:白目に出血がある間、コンタクトレンズは装着しても大丈夫ですか?
A1:出血が完全に吸収されるまでは、コンタクトレンズの装用を中止し、メガネで過ごすことを強く推奨します。レンズの着脱時の摩擦や角膜・結膜への物理的圧迫によって再出血を引き起こしたり、傷口から細菌感染を起こしたりするリスクが高まるためです。
Q2:白目に出血があるとき、飲酒や入浴、激しい運動は控えるべきですか?
A2:発症から2〜3日間の急性期は、血圧を急激に上昇させる激しい筋力トレーニング、長時間の熱い入浴、過度なアルコール摂取は控えてください。血流が急激に増大することで止まりかけた毛細血管から再び出血するリスクがあります。シャワー程度にとどめ、安静を心がけましょう。
Q3:デスクワークで目を酷使する生活をしていますが、日頃からできる予防策はありますか?
A3:日暮里眼科クリニックの冨永院長が指摘するように、「1時間連続で作業をしたら少なくとも1分間はモニターから目を離して遠くを見る」「意識して完全なまばたきを行う」という基本ルールの徹底が極めて有効です。ドライアイを防ぎ、目のピントフリーズを解除することで、結膜血管への過度な負担を日常的に軽減できます。