セルフケアだけでは追いつかず、どうしてもサロンでプロの手を借りたい場合は、一般的な足つぼ店ではなく「マタニティ専門コース」を備えたサロンを選ぶことが必須条件です。
安全なサロン選びにおける判断基準は以下の通りです。
まず、母子手帳の提示を求め、事前のカウンセリングを丁寧に行うサロンを選びましょう。また、施術者が助産師や鍼灸師の国家資格を保持しているか、あるいは国際的なマタニティトリートメントの認定資格を有しているかを確認してください。施術時の体勢として、仰向けを避け、横向き(シムス位)で身体に負担をかけないポジショニングを徹底しているかどうかも重要なポイントです。
なお、サロンへ行く前には必ず妊婦健診で主治医に「マタニティマッサージを受けてよいか」を確認してください。妊娠高血圧症候群、切迫早産傾向、前置胎盤などの診断を受けている場合は、いかなるリラクゼーション施術も受けることはできません。