2008年の厚木パルコ閉館後、厚木市が建物を取得して大規模リノベーションを行い、2014年4月に再スタートを切ったのが「アミューあつぎ」です。一般的なショッピングモールとは根本的にコンセプトが異なり、商業フロアと公共フロアが明確にレイアウトされています。
建物の基本構造は地下2階・地上9階建て。館内を効率よく巡るために、まずはアミューあつぎのフロアマップ最新情報と構成を押さえておきましょう。
- 地下1階:食品・ドラッグストア・デイリーサービス(本厚木駅方面からの地下通路直結)
- 1階〜3階:ファッション、生活雑貨、カフェ・レストラン、クリニック、各種専門店
- 5階・6階・7階:厚木市市民交流プラザ(会議室、アミューあつぎの催事ホールや貸しスタジオ、ダンス・音楽練習室、アートギャラリーなど)
- 8階:アミュー厚木の子育て支援センター「もみじの手」、屋内広場「トットの部屋」
- 9階:アミューあつぎの映画館「あつぎのえいがかんkiki」
このように、低層階に日常の生活利便を支える商業テナントを配置し、中高層階には厚木市が運営する文化・子育て・交流の公的インフラを集約させています。この縦方向の棲み分けこそが、かつてのパルコ時代にはなかった地域密着型の強みを生み出しています。