犬吠埼マリンパークのイルカ「ハニー」の結末と閉館の真相|跡地の現在

犬吠埼マリンパークのイルカ「ハニー」の結末と閉館の真相|跡地の現在

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マリンパークに取り残されていたのはハニーだけではありませんでした。施設内には46羽のフンボルトペンギンをはじめ、魚類や爬虫類など数百点に及ぶ生き物たちが放置状態に置かれていました。

ペンギンたちに関しては、千葉県や動物愛護団体の指導・働きかけを受けながら、ハニーが生存していた時期から段階的な譲渡が進められました。最終的には、国内の複数の水族館や動物園が受け入れを表明し、無事に全羽が適切な飼育環境へと移送されました。

展示されていた爬虫類や淡水魚・海水魚についても、専門業者や他施設へ順次引き取られ、ハニーの死亡確認をもって施設内の全生体の移動・対処が完了しました。一時は全滅すら危惧された生き物たちでしたが、現場で給餌を続けた元スタッフや受け入れ先施設の手によって命が繋がれた形となりました。

山田 真由
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山田 真由

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