彼女がアナウンサーという職業を志した大きなきっかけの一つが、テニスサークル「エルピエ」の先輩であった小川彩佳(元テレビ朝日アナウンサー)の存在でした。サークルの直近の先輩がアナウンサーとして凛々しくニュースを読む姿に強い憧れと刺激を受け、マスコミ業界への進路を強く意識するようになります。
加えて、ミスコン出場を機にメディア関係者から声がかかる機会が増えたことも後押しとなりました。民放キー局各社のアナウンサー試験を受験した彼女は、持ち前の度胸と高い語学力、さらに質問の意図を瞬時に汲み取る頭の回転の速さを発揮します。
数千人規模の応募者が殺到する超難関の採用選考を見事に突破し、2009年4月にTBSテレビへアナウンサーとして入社。学生時代に培った知性と表現力が、プロへの扉を大きく開く鍵となりました。