同院の医療水準の高さを象徴するのが、国内トップクラスの規模と設備を誇る集中治療部門だ。超低出生体重児や先天性疾患を持つ赤ちゃんの命をつなぐ新生児集中治療室(NICU)、そして大手術後や急性重症疾患に対応する小児集中治療室(PICU)が完備されている。
PICUやNICUでは、多職種の医療スタッフがチームを組み、最新の人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO)などの高度生命維持装置を駆使して24時間態勢でモニタリングを行っている。高度な集中治療を必要とする重症児の生存率向上と後遺症の軽減に向け、先進的な医療技術が現場で常に実践されているのだ。