七五三掛龍也という印象的な本名において、下の名前である「龍也(りゅうや)」の名付け親はまさに父親です。ここには、父親の青春時代や憧れの対象が色濃く反映されています。
本人が明かしたエピソードによると、父親は大の木村拓哉さんファンであり、木村さんが出演していた作品やその存在感に強い憧れを抱いていました。さらに、「龍のように強く、たくましく、広い世界へ羽ばたいてほしい」という親心が込められ、「龍也」と命名されたと語られています。
父親の憧れの象徴であった事務所に息子が所属し、Travis Japanの主力メンバーとして世界デビューを果たしたという事実は、まさにひとつの家族のドラマと言えるでしょう。七五三掛さんがステージ上で見せる華やかなカリスマ性は、父親の熱い想いを受け継いだ結果とも捉えられます。