ルールを守って利用可能なエリアにおいては、妻鹿漁港は今なお播磨エリア屈指の好釣り場として高いポテンシャルを誇ります。市川の河口部に隣接し、海水と淡水が混ざり合う汽水域を形成しているため、ベイト(小魚)の魚影が極めて濃いのが特徴です。
代表的な妻鹿漁港の釣り場ポイントは、漁港外側に延びる白灯台防波堤や、安全柵の設置された護岸エリアです。足場が比較的安定しているため、ファミリーフィッシングにも適しています。2026年最新の釣果トレンドとしては、春〜初夏のサビキ釣りによるアジ・イワシ、秋口のタチウオや青物(ツバス・ハマチ)、周年狙えるチヌ(黒鯛)やハネ(シーバス)が好調を維持しています。
ファミリー釣行や長時間の滞在で最も気になるのが姫路妻鹿漁港のトイレ設備です。日中であれば姫路まえどれ市場内の清潔な多機能トイレが利用可能ですが、市場の営業時間外は使用できません。早朝や夕マズメに釣行する場合は、事前に道中のコンビニエンスストア等で用を済ませておくか、近隣の公衆トイレの位置を把握しておく必要があります。