大野町を語る上で欠かせない象徴が「バラ」です。大野町はバラ苗の生産量で日本トップクラスのシェアを誇り、町を歩けば個人宅の庭先や街路にも色とりどりの花が咲き誇っています。その集大成ともいえるのが「大野町バラ公園」です。
園内には約150種類、2,000株以上のバラが植栽されており、春と秋のシーズンには息を呑むような美しい景観が広がります。
- 春の見頃:5月中旬〜6月上旬(花数が多く、華やかな香りに包まれるハイシーズン)
- 秋の見頃:10月下旬〜11月上旬(気温が下がることで花の色が深まり、凛とした美しさを楽しめる)
また、秋の深まりとともに町を彩るもうひとつの名物が「富有柿(ふゆうがき)」です。大野町は豊かな水と肥沃な土壌に恵まれ、高糖度でジューシーな富有柿が実ります。収穫期の11月になると町内の各街道沿いに富有柿の直売所が一斉にオープンし、もぎたての甘い柿を求めて他府県からも多くのリピーターが詰めかけます。
これらの特産品は、大野町のふるさと納税返礼品としても全国から高い人気を獲得しています。厳選された大玉の富有柿をはじめ、美しいバラ苗、岐阜県産銘柄肉(飛騨牛・美濃豚)など、バリエーション豊かな返礼品が町のファンを全国に広げています。