Q1:蒲郡高校の合格ラインは内申点20以下でも狙えますか?
A1:内申点20以下からの合格は極めて厳しいと言わざるを得ません。その年の受験倍率が著しく低下(定員割れに近い状態)した特異なケースを除き、ボーダーラインは内申22〜24です。内申が20を下回っている場合は、2学期の定期テストと提出物で最低でも22〜23まで引き上げるか、当日点で上位20%に入る実力が必要になります。
Q2:総合学科は普通科と何が違いますか?卒業資格に差はありますか?
A2:卒業証書に記載される学科名が「総合学科」となりますが、高校卒業の学歴としての価値は普通科と全く同等です。最大の違いはカリキュラムの自由度です。普通科は全員がほぼ同じ教科書・時間割で学びますが、総合学科では1年次に基礎を固めた後、2年次・3年次に自分の進路に合わせた専門科目(ビジネス、デザイン、福祉など)を選択して時間割を作ります。
Q3:蒲郡東高校と蒲郡高校で迷っています。どちらを選ぶべきですか?
A3:将来の進路目標で決めるのが最も失敗しません。国公立大学や4年制私立大学への一般受験を視野に入れているなら普通科の蒲郡東高校が適しています。一方、高校で実務的な資格を取得したい、指定校推薦枠を狙いたい、あるいは高校卒業後の手堅い企業就職を目指すなら蒲郡高校の総合学科が有利です。