現在の自分の舌の状態が一時的な疲労によるものか、専門外来を受診すべきレベルなのかを見極めるため、最新の臨床知見を反映したチェックリストを確認しておきたい。
・普段食べている醤油や味噌汁が「塩辛すぎて飲み込めない」と感じる
・甘いお菓子やジュースを口にすると、舌が焼けるような強い甘味を感じる
・口の中が常に乾いており、舌の表面が白っぽくなっている(または赤くツルツルしている)
・直近1〜2ヶ月で急激なダイエットや加工食品中心の食生活を続けていた
・強いストレスや不眠が続いており、朝起きた瞬間に口内が苦く感じる
これら項目のうち2つ以上が該当し、症状が1週間以上継続している場合は、耳鼻咽喉科や神経内科への相談を検討すべきサインといえる。