仮に実装された場合、どのようなシステムになるのでしょうか。原作シリーズにおける「すごいとっくん」のルールをおさらいしつつ、ポケモンGOの3ステータス制(攻撃・防御・HP)へ落とし込んだ場合の挙動を整理しておく必要があります。原作における王冠は、タマゴから遺伝する生まれつきの強さ(内部個体値)そのものを変えるのではなく、実質的なステータス計算値のみを個体値31(V)と同等に鍛え上げる仕組みです。
ポケモンGOにおけるステータスは、原作の6種類(HP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さ)とは異なり、各ステータスが0から15の16段階(合計最大45、いわゆる100%個体)で設計されています。もし「ポケモンGO 銀の王冠 違い」を論じるならば、銀は任意の1ステータス(例えば攻撃のみ)を15に引き上げ、金の王冠は3ステータスすべてを一撃で個体値MAX(15/15/15)へ到達させるアイテムとして差別化されるのが極めて自然な落としどころです。
このように、「ポケモンGO すごい特訓 やり方」が仮に導入されたとしても、原作のように店売りで大量調達できる設計になるとは考えにくいのが実情です。1体のポケモンを個体値100%へ育成するプロセスは、ポケモンGOにおけるエンドコンテンツそのものだからです。