ピウムコアのシャフトの性能を支えているのは、独自の材料設計と製造工程にある。一般的なカーボンシャフトが「トルク(ねじれ)」を抑えるために高弾性カーボンを多用するのに対し、ピウムコアはしなやかさを活かす方向に振っている。これが独特の打感と弾道を生む原動力だ。
また、シャフトの「しなり戻り」をスムーズにするための設計も特長的だ。単に柔らかいのではなく、しなりがスムーズに戻ることで、ボールに効率的にエネルギーが伝わる。飛距離だけでなく、方向性の安定にも貢献している。
「ピウムコア」の名前の由来も知っておきたい
ブランド名に含まれる「コア」という言葉は、「中心」や「核心」を意味する。ゴルフクラブの性能を決めるのは、まさにシャフトの芯にある技術であるという思いが込められているのかもしれない。
細かいディテールにもこだわりが見える。たとえば、シャフトのペイントやロゴのデザイン。シンプルでありながら、高級感のある仕上がりは、クラブの見た目にもこだわりたいというゴルファーの心を掴んでいる。
軽さと見た目の美しさ。この二つを両立させていることが、ピウムコアの大きな魅力と言えるだろう。