料理愛好家としての思想が形となったプロダクトの代表格が、万能フライパンレミパンだ。1台で「炒める」「煮る」「蒸す」「揚げる」をこなす機能性は、日本の狭いキッチン事情を劇的に変えた。蒸気穴を配した蓋や、スタンド式のハンドルなど、ユーザー目線に立った工夫が細部まで詰め込まれている。
企画開発を手がける株式会社remyでは、ただ便利な道具を作るにとどまらず、料理を作る時間そのものをワクワクさせるプロダクトを展開。道具のデザインひとつで料理へのハードルを下げ、楽しさを倍増させる。発明家としてのクリエイティビティが、キッチン用品の常識を塗り替え続けている。