Q1:12月23日は今後、有給休暇などを取らなくても再び休みになる予定はありますか?
A1:現行法において12月23日が祝日になる法改正の動きはなく、当面は平日のままです。年末の休みを確保したい場合は、個別で有給休暇を取得する必要があります。
Q2:退位された上皇さまのお誕生日は、皇室行事として現在どのように行われていますか?
A2:国民の祝日ではなくなりましたが、皇室内においては重要なお慶びの日として、天皇ご一家や皇族方からのお祝いを受けられる私的なお祝いの行事が執り行われています。一般参賀などの公的な国家行事は行われません。
Q3:なぜ11月3日の「文化の日」は明治天皇の誕生日だったのですか?
A3:明治時代には「天長節」、大正・昭和初期には「明治節」として祝われていました。戦後、日本国憲法が公布された日(1946年11月3日)を記念し、平和と文化を重視する観点から「文化の日」という新たな名称で祝日に制定された歴史があります。
Q4:12月にクリスマス(12月25日)などを新しい祝日にする計画はないのですか?
A4:国会等でクリスマスを祝日化する具体的な法案提出や議論は行われていません。日本国憲法第20条の「政教分離の原則」があるため、特定の宗教的性格が強いイベントを国家の法定祝日とすることには法的なハードルが存在します。