品川駅周辺はいま、100年に一度と言われる大規模な「品川開発プロジェクト」の真っ只中にある。隣接する高輪ゲートウェイ駅を中心に、世界的建築家・隈研吾氏が手がけた和の情緒漂う大屋根デザインや木材を活かした空間美が、このエリア全体の都市デザインに大きな刺激を与えている。
高輪口側の整備も加速しており、新旧の建物が交錯する中でコンビニの出店形態も変化を遂げている。無人決済技術を導入したスマート店舗や、街並み景観に配慮したスタイリッシュな外観の店舗が増加。単なる売店にとどまらない、未来型都市にふさわしい利便性の実験場と化している。