片寄涼太さんの代名詞とも言える「王子様キャラ」を決定づけたのが、2017年に公開された映画『兄に愛されすぎて困ってます(兄こま)』での橘はるか役でした。ツンデレでありながら妹を誰よりも想う兄という難役を、圧倒的なビジュアルと繊細な演技で見事に体現。劇中で見せた制服姿や浴衣姿、切ない表情は社会現象とも言える大反響を呼びました。
この作品をきっかけに、日本国内にとどまらず中国をはじめとするアジア全域で人気が爆発。「片寄涼太=現代の王子様」というパブリックイメージが確固たるものとなりました。GENERATIONSの冠番組やバラエティ番組で見せる誠実でスマートな対応も、まさに王子様そのものとして視聴者に深く浸透しています。