琵琶湖レークサイドゴルフコースの営業終了を巡っては、ネット上でいくつかの憶測や事実無根の噂が飛び交いました。ここで事実関係を明確に整理します。
誤解1:「外資系ファンドによるゴルフ場再建計画がある」という噂
閉鎖後、一部の掲示板やSNSで「外資系リゾート企業が買収して高級リゾートコースとしてリニューアルオープンする」という噂が流れました。しかし、土地利用計画の変更手続きおよびメガソーラー設備の設置工事が正式に認可・着工された段階で、ゴルフ場としての再開発計画は一切存在していません。
誤解2:「メガソーラーによる琵琶湖への水質汚染懸念」の実態
太陽光パネル設置にあたり、除草剤の大量散布やパネル洗浄剤による琵琶湖の水質悪化を懸念する声が地元住民から上がりました。この点について事業者は、機械除草を中心とした管理計画の策定と、雨水排水経路の水質モニタリングを滋賀県環境監視指導課と連携して実施。定期検査において基準値を超える有害物質の流出は確認されていません。