Q1:胚移植予定日が決まった後に体調不良(発熱や風邪)になった場合、どうすべきですか?
A1:38度以上の高熱や強い炎症反応がある場合、子宮内の血流や免疫環境に悪影響を及ぼす恐れがあります。解熱鎮痛薬の安易な自己判断服用は避け、速やかに主治医へ連絡してください。症状の重さによっては無理をせず次周期への延期が推奨されます。
Q2:黄体ホルモン(膣錠など)を入れる時間を数時間うっかり忘れてしまいました。移植日はズレますか?
A2:気づいた時点ですぐに使用し、直ちにクリニックへ指示を仰いでください。数時間のズレであれば継続可能な場合が多いですが、半日以上の遅れなど状況によっては子宮内膜の同期が崩れたとみなされ、移植がキャンセルになる可能性があります。自己判断で2回分を一度に使ってはいけません。
Q3:胚移植予定日の当日に性交渉や激しい運動をしても問題ありませんか?
A3:移植直前の性交渉は子宮収縮を誘発したり細菌感染のリスクを高めたりするため避けるのが原則です。また、当日の激しい運動や重い荷物の運搬も控え、血流を妨げないゆったりとした服装でリラックスして過ごしてください。