Pc同士をUsbで接続!最速データ移動の秘訣と意外な落とし穴

Pc同士をUsbで接続!最速データ移動の秘訣と意外な落とし穴

話題沸騰中の Pc同士をUsbで接続!最速データ移動の秘訣と意外な落とし穴について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

「手元にある標準的なType-Cケーブルで両方のパソコンを繋げば動くはずだ」――そう考える人は少なくない。だが、これこそが最も危険な落とし穴だ。

通常のUSB規格は、ホスト(親機)とターゲット(子機)の関係を前提として設計されている。給電機能を備えたケーブルでホスト同士を直接繋ぐと、両方のマザーボードから同時に電流が流れてショートし、高額な電子回路を破壊してしまうリスクが生じる。規格を策定するUSB Implementers Forumの仕様に準拠していない粗悪なケーブルを使用した場合、最悪のケースではパソコン本体が全壊する恐れすらある。

また、信号のバッファリングやプロトコル変換を行うブリッジICが組み込まれていない一般的なケーブルでは、OS側が相手側機器を認識すらできない。物理的に挿せるからといって安易に接続するのは絶対厳禁だ。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。