クリニックに関するインターネット上の情報の中には、古い体制や受診者の思い込みに基づく誤解が散見されます。特に注意すべき2つの盲点を解説します。
誤解1:「WEB予約を取っていれば、指定時間ぴったりに必ず呼ばれる」
これは多くの患者が陥りやすい誤解です。医療現場では、急な容態変化を起こした患者の処置や、複雑な病態に対する丁寧な説明により、前の診察が長引くことがあります。WEB予約は「優先的に診察枠へ案内するための仕組み」であり、完全な時間拘束を保証するものではありません。受診当日は、診察後のスケジュールに一定の余裕を持たせておくことが推奨されます。
誤解2:「紹介状がないと初診の相談に乗ってもらえない」
大病院では紹介状なしの受診に選定療養費が加算される制度がありますが、地域クリニックであるあきる野総合クリニックは紹介状がなくても初診受付が可能です。「少し体調がおかしい」「健診の数値が気になり始めた」といった初期段階から気兼ねなく相談できる敷居の低さこそが、かかりつけ医の真価です。