セットリストの中盤、静寂を切り裂いて流れ出したのはデビュー曲「HOME」のアコースティックバージョンだった。故郷への情熱と葛藤を歌い上げたフレーズが響き渡ると、目頭を押さえる観客の姿が溢れた。
そこから流れるように紡ぎ出されたのは、時代の名曲「花束のかわりにメロディーを」。伸びやかでどこまでも澄み渡るハイトーンボイスがホール全体を包み込み、鳴り止まない大きな拍手が湧き起こる。過去と現在をドラマチックに一本の線でつなぐこの怒涛の楽曲展開は、ライブ最大のハイライトだ。
セットリストの中盤、静寂を切り裂いて流れ出したのはデビュー曲「HOME」のアコースティックバージョンだった。故郷への情熱と葛藤を歌い上げたフレーズが響き渡ると、目頭を押さえる観客の姿が溢れた。
そこから流れるように紡ぎ出されたのは、時代の名曲「花束のかわりにメロディーを」。伸びやかでどこまでも澄み渡るハイトーンボイスがホール全体を包み込み、鳴り止まない大きな拍手が湧き起こる。過去と現在をドラマチックに一本の線でつなぐこの怒涛の楽曲展開は、ライブ最大のハイライトだ。