華々しい結婚発表からわずか1年1ヶ月後の2004年4月、電撃的なスピード離婚が成立します。世間を驚かせたこの破局劇の背景には、複数の深刻な要因が絡み合っていました。
後年、梶原雄太自身がバラエティ番組やトークライブで赤裸々に明かしたキングコング梶原の離婚理由の最大の要因は、自身の「浮気」でした。20代前半の若さで一気にスター芸人となったことで生活環境が激変し、夜遊びや女性関係に対する自制が効かなくなってしまったと本人が深く反省の弁を述べています。
さらに、当時の梶原は極度のプレッシャーから心身のバランスを崩し、一時的な芸能活動休止(失踪騒動)を経験するなど、精神的に極めて不安定な状態にありました。すれ違いの生活に加え、梶原の身勝手な行動に元妻が愛想を尽かす形となり、修復不可能な溝が生まれた末の破局でした。