Q1:タイトルの「オー」は英語の「Oh!」ではないのですか?
A1:感嘆詞の「Oh!」ではありません。フランス語のタイトルは『Les Champs-Élysées』であり、歌詞中の「Aux Champs-Élysées」の「Aux」は、前置詞「à」と複数定冠詞「les」が合体した前置詞句です。「シャンゼリゼ通りで」という場所を示しています。
Q2:カタカナ読みだけで歌ってもフランス人に通じますか?
A2:大枠のメロディと歌詞として十分に認識されます。ただし、日本語のように「オ・シ・ヤ・ン・ゼ・リ・ゼ」と一文字ずつ母音を強調すると伝わりにくくなります。「s」と「É」の繋がりを意識し、「シャンゼリゼ」と滑らかに発音することが通じやすさの決め手です。
Q3:原曲『ウォータールー・ロード』と歌詞の内容はどのくらい違いますか?
A3:歌詞のテーマは全く異なります。原曲はロンドンのウォータールー駅周辺のパブやストリート、労働者たちの哀愁を描いた曲ですが、フランス語版はシャンゼリゼ通りを舞台に見知らぬ男女が偶然出会い、恋に落ちて夜を明かすロマンチックな物語に完全に作り直されています。
Q4:越路吹雪さん以外にもカバーしている日本のアーティストはいますか?
A4:数多くの著名アーティストがカバーしています。南沙織、ザ・ピーナッツ、矢野顕子、奇妙礼太郎、さらにはCMソングとして様々なミュージシャンによってアレンジされており、世代を超えて歌い継がれています。