ニューエラらしさを極限まで引き出すなら、フロントパネルへのキャップ3D立体刺繍や、右サイドに配置するサイドパッチ風カスタムが外せません。ウレタン(ウレタンフォーム)を生地と糸の間に挟み込んで縫い上げる3D刺繍は、MLB公式キャップさながらの圧倒的な存在感を生み出します。
自作のチームロゴやイラストを刺繍する場合、オリジナルロゴの作成方法が仕上がりを大きく左右します。手書きのラフ画からベクターデータ(Illustrator形式など)へ変換し、刺繍機が読み取るための「パンチングデータ(型)」を作成する工程が必要です。線の細さが1mm未満のデザインは糸で表現しきれず潰れてしまうリスクがあるため、太めのラインで構成されたメリハリのあるデザインが推奨されます。
近年トレンドとなっているサイドパッチ刺繍の評判を見ると、「既製品にはないアニバーサリー感が出る」「ストリート感が増して周りと被らない」と非常に高い評価を得ています。刺繍ならではの糸の艶感と立体感が加わることで、シンプルな無地キャップが一気にハイエンドな表情へと昇華します。