渡米当初、メディアや識者の間で最も議論を呼んだのがビザ問題だ。研究者向けビザや配偶者ビザ、さらには永住権(グリーンカード)取得への道のりについて、様々な推測が飛び交っていた。
小室圭氏が司法試験に合格し、法務スペシャリストから正規の弁護士へキャリアを進めたことで、ビザの法的ステータスは大幅に安定した。一部で噂された在ニューヨーク日本国総領事館による特別な後方支援や宮内庁の介入といった話も、時間の経過とともに鎮静化している。現地の法律関係者によると、現在の滞在資格は専門職としての正規手続きに基づいたものであり、行政手続き上の懸念は既に払拭されているという。