第3形態であるネコボンバーが、リリースから年数を経た2026年現在でも「ゲームバランスを揺るがす壊れEXキャラ」と評価される最大の理由は、「黒い敵の動きを100%の確率で約2秒間停止させる」という破格の確定デバフ性能にあります。
第2形態のネコ扇風までは「たまに動きを止める(確率約20%)」という不安定な性能に留まっていましたが、第3形態への進化によって確率が100%へと跳ね上がります。ネコボンバーの攻撃頻度は約2.07秒、お宝(未来編・宇宙編の属性効果アップ)の取得状況によっては停止時間が2秒強まで延長されるため、理論上はネコボンバーが2体以上前線に並ぶだけで、攻撃射程内の黒い敵を永久に身動きできなくさせる「ハメ状態」が成立します。
単体攻撃であるという唯一の弱点はあるものの、生産コストがわずか510円(第2章基準)、再生産時間が約8.2秒と回転率が非常に高いため、壁キャラの後ろから次々と量産して前線に送り込む運用が基本です。前進してきた「ブラッゴリ」や「シャドウボクサー」といった高速・高火力の難敵集団であっても、ボンバーの群れが接触した瞬間に完全に足を止め、安全に処理することが可能になります。