ビジネスの場を離れた私生活でも、「怒られる」という感情のやり取りは頻繁に発生します。「親に怒られる 英語表現」やパートナーの怒りを買った場面では、独特の比喩表現や日常慣用句が大きな威力を発揮します。
1. 最も汎用性の高い「get in trouble with」
ネイティブスピーカーが家庭や学校、友人関係で「怒られる」と言いたいとき、およそ7割以上の場面で選ばれるのが「get in trouble」の使い方です。主語自身がルールを破ったりヘマをやらかしたりして、「面倒な状況に陥った結果として怒られる」という因果関係を自然に表します。
例文:「I got in big trouble with my parents because I came home after midnight.」(門限を過ぎて深夜に帰宅したため、親にものすごく怒られた)
2. 真正面から文句を言われたときの「tell off ニュアンス」
「tell someone off」は、相手の目に余る行動に対して怒りをあらわにし、「一言ビシッと言ってやる」「ガツンと叱りつける」という強い意志がこもったフレーズです。自分が言われた側であれば「get told off」となります。
例文:「He got told off by his girlfriend for forgetting their third anniversary.」(交際3周年の記念日を完全に忘れていたため、彼は彼女から手酷く叱られた)
3. パートナーの逆鱗に触れた際のスラング「be in the doghouse」
英語圏特有のユーモラスな「怒られる 英語 スラング」として欠かせないのが「in the doghouse(犬小屋の中にいる)」です。主に配偶者や恋人の機嫌を著しく損ね、「寝室を締め出されて犬小屋で寝かされるような気まずい立場」を表現します。
例文:「I'm definitely in the doghouse tonight after losing my wedding ring.」(結婚指輪を失くしてしまったせいで、今夜は妻に激怒されて立場がまったくない)