Q1:SNSで女芸人の怪しい画像を見かけました。本物かどうか見分ける方法はありますか?
A1:現在ネット上に出回るセンセーショナルな露出写真は、ほぼすべてAI等による捏造です。耳の形状、指先の不自然な描画、首と胴体の肌トーンの違い、背景の不自然な歪みを確認することでフェイクを見抜けるケースが多いですが、最新のAI画像は判別不能なものもあります。「流出」という煽り文句自体をフェイクニュースの定型句と疑う姿勢が大切です。
Q2:誤ってそうした粗悪な画像をRT(シェア)してしまいました。どう対処すべきですか?
A2:直ちに投稿・RTを取り消してください。放置し続けた時間が長いほど、後の開示請求や民事提訴の対象となるリスクが高まります。また、ブックマークや保存をしている場合も自発的に削除し、二次拡散(LINEグループや別掲示板への転載)を絶対に防ぐことが肝要です。
Q3:もし自身や知人がディープフェイクや偽画像の被害に遭った場合、どこに相談すべきですか?
A3:偽画像拡散の被害対策としては、迅速な証拠保全(URL、投稿日時、アカウントID、画面スクリーンショットの保存)を行った上で、警察本部のサイバー犯罪相談窓口や「違法・有害情報相談センター」に連絡してください。名誉毀損に強い弁護士を介して発信者情報開示請求を迅速に行うことが実効性のある解決策となります。