美尻を目指す上で、まず自分のヒップ形状を把握することが近道です。女性のお尻は骨格や筋肉の付き方によって、主に4つのタイプに分類されます。
1. スクエア型(四角尻):骨盤の横幅が目立ち、ウエストから太ももにかけて寸胴に見えやすいタイプ。中臀筋(お尻の上部・外側)の筋力不足が原因で、腰回りに脂肪が溜まりやすくなっています。
2. V字型(下垂尻):お尻の下部のボリュームが失われ、下垂が目立つタイプ。大臀筋の下部が弱まり、重力に負けて皮膚と脂肪が垂れ下がっています。
3. ラウンド型(洋梨尻):全体的に脂肪がついて丸みはあるものの、筋力不足で締まりがなく、重さで下垂しやすい状態です。
4. ハート型(理想の桃尻):上部にしっかりとした丸みがあり、下部がキュッと引き締まった状態。大臀筋・中臀筋がバランスよく発達している理想形です。
四角尻には中臀筋の強化、V字型には大臀筋下部への刺激といったように、自らのタイプに合わせたエクササイズを選択することで、最短ルートで形の改善が見込めます。