NU茶屋町を語る上で絶対に外せない文化的中核が、本館6階に広大な売り場を構えるNU茶屋町 タワーレコード(TOWER RECORDS)です。梅田エリアにおける大型CDショップの再編が進む中にあっても、同店は関西の音楽カルチャーの発信拠点として圧倒的な存在感を維持しています。
J-POP、ロック、K-POP、洋楽、ジャズ・クラシックはもちろんのこと、近年世界的な再評価が進むアナログレコード(ヴァイナル)の特設コーナーや、インディーズアーティストの独自フックアップ展開など、音楽ファンの知的好奇心を刺激する売場作りが徹底されています。インストアライブやサイン会、限定POP-UPショップが頻繁に開催されており、単なる物販店舗を超えて「アーティストとファンが直接交差するコミュニティ空間」としての機能を果たしています。