都市部の喧騒から一歩離れた雑居ビルの2階。そこには、上り下りともに実測500Mbpsを超える爆速回線と、全席に独立シールド付きコンセントを備えた「知る人ぞ知る穴場カフェ」が存在する。一般的な有名チェーン店では時間帯によってアクセスが集中し、帯域制限がかかるケースも少なくない。だが、最新の業務用アクセスポイントを独自導入しているコンセプト型ワーキングカフェや、ホテルの併設ラウンジは狙い目だ。
仕事の合間にNetflixで高画質動画をストリーミング視聴しながらリフレッシュを図ったり、ギガバイト単位のプレゼン資料を一瞬でアップロードしたりする作業も、こうした穴場スポットなら一切ストレスがない。特に、電子レンジのマイクロ波干渉を受けにくい壁際の席や、最新規格Wi-Fi 7に対応したアンテナ直下の座席をキープするのが、作業効率を跳ね上げる現場の裏テクニックだ。