かつてのシンプルなアクセサリだった「Snipping Tool」は、今や驚くべき進化を果たしている。注目すべきは、画像内の文字を読み取るOCR(光学文字認識)機能だ。キャプチャした画像に含まれる日本語や英語のテキストを数クリックでテキストデータとして抽出・コピーできるため、画像化された資料からの文字起こしが一瞬で完了する。
さらに、静止画だけでなく画面の「動画録画」にも標準で対応した。マイク音声やシステム音を含めた操作手順の記録がサクッと行えるため、わざわざサードパーティ製の有料ソフトを導入する必要はなくなったと言っても過言ではない。