筋肉が動くようになっても、本番で笑顔が引きつってしまう場合は「意識の向け方」に原因があります。相手に安心感を与える自然な笑顔作りのコツを押さえておきましょう。
ポイントは、口元だけで笑おうとせず「目元の緩み」と連動させることです。口角だけを無理に吊り上げると、いわゆる「目が笑っていない不自然な表情」になり、威圧感や不信感を与えてしまいます。笑顔を作る際は、目の周りの眼輪筋も一緒に優しく緩め、三日月目を作る意識を持ちましょう。
また、声を出す前に息を軽く「ハッ」と吐き出し、口元を脱力させてから「ラ」や「エ」の母音を発音するイメージで口角を斜め上に引き上げると、力みのない柔らかい笑顔が完成します。