ハイブランドや人気ストリートブランドが数千円、時には数百円で売られている場合、気になるのがブランド古着の激安における安全性です。
偽物を掴まされないための基本は、日本流通自主管理協会(AACD)に加盟している大手リユース企業や、専任の鑑定士が在籍するショップを選ぶことです。特にフリマアプリでの「並行輸入品」「海外ノベルティ」と称された格安出品はコピー品の確率が極めて高いため、安易な購入は避けなければなりません。
また、実店舗や倉庫で購入する際は、以下のチェックリストでダメージや劣化を見抜く目を養いましょう。
・襟元・脇下の黄ばみ:皮脂汚れによる変色は通常の洗濯では落ちにくい
・リブ・首元の伸び:ハンガー掛けによる型崩れがないか
・ジッパーやボタンの欠損:修理費用でかえって高くつくリスクがある
・古着特有の臭い:カビ臭や強い柔軟剤臭はオキシ漬けや熱湯消毒が必要