ヒロトの代名詞といえば、宇宙や天体をモチーフにしたド派手で高威力なシュート技の数々です。イナズマジャパンの必殺技としても数々の名シーンを生み出し、ファンの記憶に深く刻まれています。
なかでも象徴的なのが「流星ブレード」です。紫の軌跡を描きながら上空から急降下して放つこの技は、グラン時代から代表時代、さらにはパラレルワールドのタツヤに至るまで一貫して愛用され続けました。
そして世界大会「フットボールフロンティア・インターナショナル(FFI)」決勝トーナメントのリトルギガント戦で誕生したのが、伝説の個人技「天空落とし」です。ロココ・ウルパが誇る鉄壁のキーパー技「タマシイ・ザ・ハンド」を真正面から打ち破ったこのシュートは、シリーズ屈指の神演出として語り継がれています。
ほかにも豪炎寺修也・虎丸との合体技「グランドファイア」や、吹雪士郎との「ザ・バース」、グラン時代の「スーパーノヴァ」「スペースペンギン」など、彼のシュート技は常にチームの勝利を決定づける切り札でした。