2026年8月をもって「男闘呼組」という看板は正式に下ろされましたが、4人の音楽への探求はそこで終わりませんでした。彼らは男闘呼組の再結成プロジェクトと並行して、名プロデューサー・寺岡呼人(JUN SKY WALKER(S))を迎えた新バンド「Rockon Social Club(ロックオン・ソーシャル・クラブ)」を結成し、現在も精力的なリリースとツアーを継続しています。
多くの再結成バンドが「過去のヒット曲の懐メロ演奏」に依存して失速していく中、彼らは全く新しいオリジナル楽曲をハイペースで生み出し、オリコン上位へ送り込み続けています。男闘呼組の代表曲『TIME ZONE』などで見せたエッジの効いたギターリフと哀愁のメロディラインをベースにしながらも、現代的なサザン・ロックやガレージ・ロックの要素を融合させたサウンドは、往年のファンのみならず若い世代のロックリスナーからも熱烈な支持を獲得しています。
2026年現在も、Rockon Social Clubは日本武道館クラスの会場を含む全国ツアーを定期的に成功させており、「過去の再結成」ではなく「現在進行形のトップロックバンド」としてシーンの最前線に君臨しています。