現在のおさまりきらないワイルドなキャラクターからは想像がつきにくいですが、納言 薄幸の本名は「小泉美由紀(こいずみ みゆき)」といいます。彼女が芸能界へ足を踏み入れたのは小学校高学年の頃。多くの実力派俳優を輩出してきた名門育成劇団「劇団東俳」に入団したことがすべての始まりでした。
母親の勧めがきっかけでオーディションを受け、見事に合格。当時は本格的な演技レッスンや発声練習に励み、将来を有望視される子役タレントの一人として活動していました。小学5年生から中学2年生頃までのおよそ4年間にわたり、レッスン漬けの日々を送りながら数々のオーディションに挑戦していた経歴を持っています。
礼儀作法や厳しい上下関係を重んじる劇団東俳での日々は、現在のバラエティ番組で見せる「礼儀正しさ」や「場の空気を瞬時に読むトークスキル」の基礎を築いたといえます。