これほど巨大な邸宅を半世紀近くにわたって維持・管理し続けるには、固定資産税や維持管理費だけでも年間数千万円規模の莫大なコストがかかります。それを軽々と支えているのが、北島さんの圧倒的な経済力と総資産です。
長年にわたるシングル・アルバムのセールス、カラオケ印税、コンサート興行による全盛期の年収は数億円単位に達し、生涯獲得収入は数百億円規模とも推計されます。さらに、北島さんの資産基盤をより強固にしたのが愛馬キタサンブラックの奇跡的な大成功です。
キタサンブラックは現役時代にG1レースを7勝し、約18億7000万円という歴代屈指の獲得賞金を稼ぎ出しました。引退後も種牡馬として大成功を収め、世界最強馬となったイクイノックスなどを輩出。種牡馬シンジケートの総額や毎年の種付け料による配当収入は天文学的な数字に達しており、北島さんの資産規模は盤石そのものです。経済的な理由で自宅を手放す必要性など微塵もないことがよく分かります。