母子手帳は無印が正解?先輩ママが推す理由と失敗しない選び方

母子手帳は無印が正解?先輩ママが推す理由と失敗しない選び方

母子手帳は無印が正解?先輩ママが推す理由と失敗しない選び方についての最新情報をお届けします。

2人目以降の妊娠・出産時に必ず浮上するのが「きょうだいの母子手帳をどう管理するか」という問題です。1人ずつ別々のケースを持つとバッグの中でかさばり、かといって1つのケースに雑多に詰め込むと病院の窓口で保険証や診察券を取り違える危険があります。

この難題に対し、無印の母子手帳ケースで2人分を管理する現場の工夫は大きく2つの流派に分かれています。

流派1:母子手帳ケース(大)+付属メッシュリフィルのハイブリッド運用

公式のレビュー投稿でも「子ども2人の母子手帳や保険証などの病院セット管理のために購入した。中の取り外しができるメッシュポーチに1人分のセットを入れておくと、1人だけ病院に連れて行くときにそれだけすぐ持って行けて、荷物が嵩張らず便利」との証言が寄せられています。

本体のカードスリットに上の子の保険証・受給者証・診察券を入れ、取り外し可能なメッシュポーチに下の子のセットを丸ごと格納します。2人同時に受診する際は大ケースごと持ち出し、どちらか1人だけを急遽受診させる際はメッシュポーチだけを抜き取ってマザーズバッグに投入する運用です。この手法により、「普段は1箇所にまとめて保管し、非常時は個別に取り出す」という理想的なリスクヘッジが完成します。

流派2:ナイロンメッシュケース・ポケット付きによる完全個別管理

一方で、育児ブロガーの『ちぴろぐ』などで提唱されているのが、あえて専用の母子手帳ケースを使わず、無印良品の「ナイロンメッシュケース・ポケット付き(B6サイズ用)」を子ども1人につき1個割り当てる方法です。

外ポケットに保険証、医療証、小児科診察券の「一軍カード」を差し込み、メインポケットに母子手帳とお薬手帳を入れます。黒、グレー、ネイビーなど色違いで揃えるか、ファスナー引き手に異なるキーホルダーを付けることで、急な夜間発熱時でも配偶者や祖父母に「青いポーチを持ってきて」と一言指示するだけで間違いなく持ち出せます。1個あたり約500円前後の低コストで揃えられる点も大きなメリットです。

山下 哲也
Author

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。